F号ボールタップは原則として、
次のように配管してください。

主弁は、給水管途中の任意の位置(但し、受水槽の外で、保守・点検のしやすい位置)に設置し、受水槽内にはパイロットバ ルブを取付けてください。
故障の早期発見のために、満・減水警報装置を設置し、管理室などに表示(ランプ・ベルなど)するよう考慮してください。
 以下、配管図中の番号と照らし合わせてご覧ください。

主弁は下記の要領で配管してください。 パイロットバルブは下記の要領で配管してください。
配管は十分に固定する。
主弁の前には必ず制水弁(止水栓)を取付ける。
制水弁(止水栓)と主弁の間にストレーナを取付ける。
※青銅製等の錆を発生しないものを使用してください。
主弁は正しい方向に取付ける。
※主弁の前か後にはユニオンまたはフランジを取付けてください。
F号ボールタップ本体の取付位置については、取扱説明書の「バキュームブレーカ 取扱上の注意事項」をよくお読みください。
配管は、できるだけ短く確実に固定し、エアが溜まらないようにする。
付属のパイロットバルブは、保守・点検がしやすいようマンホールの近くに取付け、さらに受水槽内の波立ちを避けるために、給水管の落とし口から離す。
主弁閉止水位は、パイロットバルブの取付け位置によって定 まります。受水槽容量、所要水量、給水量などを考慮してください。
加圧ポンプ方式で高架水槽がない場合や、2槽式で水の移りがある場合には、水位差型パイロットバルブPVHLW13・20をお使いください。
電磁弁とパイロットバルブを併用する場合は、配管図中点 線部のようなバイパス配管にする。
 ※電磁弁は直動式通電開型をお使いください。