各種構成例

F号ボールタップ(定水位弁)を使用し、受水槽等の貯水槽設備への給水を行なうシステムの構成例です。
F号ボールタップ(定水位弁)を使用する給水システムには、必ずパイロットバルブが必要です。
システムの目的に合わせて、パイロットバルブ、センサ式水位制御盤をご選定ください。
方式 説明
F号ボールタップ
(定水位弁)
型番FSV
サブマリンフロート式
パイロットバルブ
型番PVSF

水位差型パイロットバルブ
型番PVHLW, PVLHL

パイロットバルブ(汎用)
型番PV

制御盤
水位センサ
電磁弁
パイロットバルブを使用し、F号ボールタップ(定水位弁)の開水位・閉止水位を任意に設定する。 [特長] 電磁弁と電極棒を使用せず、パイロットバルブの機能で水位を設定することができます。
低コストで水位調整機能を実現する、コストパフォーマンスに優れた推奨システムです。
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水位センサを使用し、F号ボールタップ(定水位弁)の開水位・閉止水位を任意に設定する。 [特長] タッチパネルを操作することにより、水位設定の変更をmm単位で行うことができます。
水位に応じた警報発報や、タイマ機能による自動的な水位変更などを備えた高機能なシステムです。
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加圧給水ポンプを使用している受水槽にて、F号ボールタップ(定水位弁)を使用して給水する。 詳細へ [必須] [推奨]
(表下注記)
[必須]    
高置水槽に送水するための揚水ポンプを使用している受水槽にて、F号ボールタップ(定水位弁)を使用して給水する。   [必須] [推奨]
(表下注記)
  [必須]  
注記 : 水位差型パイロットバルブ/パイロットバルブ(汎用)に置き換えてサブマリンフロート式パイロットバルブ(PVSF)を使用することによりF号ボールタップの作動回数低減が期待できます。

パイロットバルブを使用し、F号ボールタップ(定水位弁)の開水位・閉止水位を任意に設定する
(電磁弁と電極棒を使用せず、パイロットバルブの機能で水位を設定する)

サブマリンフロート式パイロットバルブは、電極棒と電磁弁を使用せずに、簡単に給水開始・停止水位を任意も設定可能な、弊社独自の特許技術を使用したパイロットバルブです。
給水開始・停止水位の設定により、残留塩素濃度確保のために受水槽内の水位を容易に調整可能であり、更に、F号ボールタップの開閉動作の回数を低減させることでF号ボールタップの製品寿命向上に寄与します。
 

構成部品
F号ボールタップ®(定水位弁)
 <本体材質:鋳鉄>
 ・呼び径65~100
 ・呼び径125~200
 <本体材質:青銅合金>
 
・呼び径25~50
 ・呼び径80・100
<機械式水位制御>
サブマリンフロート式パイロットバルブ
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水位センサを使用し、F号ボールタップ(定水位弁)の開水位・閉止水位を任意に設定する

センサ式水位制御盤・水位センサ・電磁弁を使用することで、F号ボールタップの開閉水位を任意に設定できるシステムです。
タッチパネルからの操作でF号ボールタップの開閉水位、満減水警報水位、ポンプ停止水位(渇水・空転防止)をmm単位で設定でき、高・中・低運転水位の切替が行えます。
タイマ運転による自動的な水位切替などの高度な制御が可能です。

構成部品
F号ボールタップ®(定水位弁)
 <本体材質:鋳鉄>
 ・呼び径65~100
 ・呼び径125~200
 <本体材質:青銅合金>
 
・呼び径25~50
 ・呼び径80・100
センサ式水位制御
水位センサで水槽水位を取得、タッチパネルで水位を簡単設定

<緊急遮断機能付きハイブリッド盤>
 ・ジャスト給水システムJWS-EQ
<水位制御盤>
 ・ジャスト給水システムJWS
<水位制御(機能限定版、大幅コストダウン)>
 ・ジャスト給水システムJWS-R

加圧給水ポンプを使用している受水槽にて、F号ボールタップ(定水位弁)を使用して給水する。

加圧給水ポンプを使用する受水槽の場合、加圧給水ポンプによって受水槽からの水の吸出しが随時行われます。そのため、F号ボールタップ(定水位弁)が頻繁に開閉動作を行なうこととなり、F号ボールタップの寿命が短くなる場合があります。水位差型パイロットバルブを使用することで、F号ボールタップの開閉に水位差を持たせることができ、F号ボールタップの開閉動作の回数を減らし、F号ボールタップの寿命を延ばします。


構成部品
F号ボールタップ®(定水位弁)
 <本体材質:鋳鉄>
 ・呼び径65~100
 ・呼び径125~200
 <本体材質:青銅合金>
 
・呼び径25~50
 ・呼び径80・100