ストレート型
水が出るとき
揚水ポンプの運転などによる水位の下降にともなって、パイロットバルブが開くと、BよりもAの圧力が下がり、Bの圧力(本管圧)によってピストン部が押し上げられ、Cを通って給水されます。同時にピストン部中央を通ってパイロットバルブからも給水されます。この水が閉止作動のための圧力水となります。
水が止まるとき
揚水ポンプの停止などにより、水位の下降が終わると、今度は水位が上昇を始めます。あらかじめ設定したパイロットバルブの位置まで水位が到達すると、パイロットバルブが閉止し、Aの圧力が上昇します。最終的にABの圧力は同じになりますが、A部分とB部分には面積差があり、BよりもAの方が大きくなっていますので、Aの力がまさって、ピストン部が徐々に下降し、止水されます。